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猫の冬の寒さ対策|長毛マンチカンのリリーの冬の過ごし方と、室温・湿度の目安

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猫の冬の寒さ対策|長毛マンチカンのリリーの冬の過ごし方と、室温・湿度の目安

朝晩がぐっと冷えこむ季節になりました。長毛でふわふわのリリーですが、じつはけっこうな寒がりです。

今回は、冬のリリーの過ごし方と、わが家で気をつけている寒さ対策を紹介します。冬の水分補給についても、あわせてまとめました。

長毛でも、猫は寒がり

ふわふわの毛におおわれていても、リリーは寒がります。もともと猫は、暖かい地域の動物の血を引いているといわれ、寒さが苦手な子が多いようです。

体を小さく丸める、暖かい場所から動かない、耳や肉球が冷たいといった様子は、寒さのサインといわれています。子猫やシニア猫、持病のある猫は体温を保つのが苦手なので、とくに気をつけてあげたいですね。

冬はひざの上にいる時間が増える

ひざの上でまんまるになって眠るリリー
ひざの上でまんまるになって眠るリリー

冬になると、リリーがひざの上にいる時間が増える気がします。抱っこは苦手なリリーですが、ひざの上は大好き。まんまるになって眠っている姿を見ると、寒い季節も悪くないなと思います。

リリーは暖を取りにひざに乗ってくるのですが、じつは人間のほうも、リリーがとっても暖かくてほんわかしています。おたがいに暖め合っている、冬ならではの時間です。

床暖房の日は、床にべたーっと

床にべたーっと寝そべるリリー
床にべたーっと寝そべるリリー

床暖房をつけているときは、床にべたーっと寝そべっています。全身で床の暖かさを感じているようで、気持ちよさそうです。

床暖房やホットカーペットは、長時間同じ場所にいると低温やけどの心配もあるといわれています。猫が自分で涼しい場所に移動できるよう、暖かくない場所も残しておくと安心です。

猫用こたつにもぐりこむ

猫用こたつにもぐりこんで、しっぽだけ出しているリリー
猫用こたつにもぐりこんで、しっぽだけ出しているリリー

わが家には猫用のこたつもあります。去年、リリーの3歳の誕生日にプレゼントしたものです。リリーはこたつ布団にもぐりこんで、しっぽだけ外に出していることもあります。

ただ、こたつの中に長い時間いることはありません。リリーにとっては、ちょっとした休憩場所なのかもしれません。

こちらもあわせてどうぞ(Instagram)猫用こたつでひと休みするリリーこたつにもぐりこむリリーを動画で

ブランケット付きベッドでは、キノコになる

寒くなるとよく使うのが、ブランケット付きの丸型ベッドです。ふわふわのブランケットの間に入って眠るのかと思いきや、リリーはベッドの下にもぐりこんで、キノコみたいになっていることもよくあります。ベッドをかさのようにかぶって、顔だけ出している姿がとてもかわいいです。

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わが家で気をつけている室温と湿度

冬は、温度と湿度の管理に気をつけています。わが家では温湿度計を置いて、部屋の温度と湿度をスマホからいつでも確認できるようにしています。温度が設定した値を超えるとスマホに通知が来るようにしているので、留守中も安心です。猫が快適に過ごせる室温の目安は、20〜26℃くらいといわれています(情報によって少し幅があります)。床の近くは冷えやすいので、温度計は猫の目線に近い、低めの位置で見るのがおすすめです。

暖房をつけると、部屋が乾燥しがちです。湿度は50〜60%くらいが目安といわれているので、わが家では冬のあいだ、加湿器をつけっぱなしにしています。乾燥は、のどや皮ふのトラブルにつながることもあるそうです。

リリーの場合、湿度が高すぎたり低すぎたりすると、食欲にはっきりあらわれます。だからこそ、湿度の管理にはとくに気をつけています。

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冬は水を飲む量にも気をつけて

冬は、水を飲む量が減りやすい季節です。冷たい水を飲みたがらない猫もいるので、冷えすぎない、常温くらいの水を用意してあげるとよいといわれています。わが家では給水器を2台置いて、リリーがいつでも好きなほうで飲めるようにしています。

水分不足は、猫に多い腎臓の病気とも関係があるといわれています。腎臓病の新薬「FeliAIM」については、こちらの記事で紹介しています。

関連リンク猫の腎臓病の新薬「FeliAIM(フェリエイム)」とは?リリーの飼い主として期待していること

お留守番のときの寒さ対策

飼い主が出かけているあいだも、部屋が冷えすぎないようにしておきたいですね。エアコンのタイマーや温度設定を活用したり、毛布やベッドなど、猫が自分で暖まれる場所をいくつか用意しておいたりするのがおすすめです。反対に、暑くなりすぎたときに逃げられる場所もあると安心です。

まとめ

長毛でも寒がりなリリーは、冬になるとひざの上や床暖房の上、猫用こたつの中で、ぬくぬくと過ごしています。室温と湿度、水分補給に気をつけながら、リリーといっしょに冬を快適に過ごしたいと思います。

※室温や湿度は一般的な目安です。猫の年齢や体調によって合う環境は変わるので、気になることがあれば、かかりつけの獣医さんに相談してください。